明日山口に教えてやる
ツボに入ったのでキャプ。
はてなスター爆発しろ!
一応、何番目の「はてなスター」かを引数でも指定出来るので
:hatenastar 1
とかしとくとブラウザが爆発する心配もありません。
Big Sky :: ひとあしお先に。「vimperator」を入れると今後ウェブブラウズがどう変るのか。
な、なんだってー!!(AA略)という訳でmapも変更。
map S :hatenastar 1
Vimperator環境でのlivedoor Readerで
PASS THROUGHモードのLDRで
「iDOL @LIVE」@大阪松屋町味覚糖UHA館
- THE IDOLM@STER オンリーイベント「iDOL @LIVE」2008/04/27
- アイマスオンリーは初めて。
- 11:00開始。もたついてたので会場に入ったのは12:15くらい。
- 開始早々「OVER18」とか書いた赤い手枷をはめられる。罪人か! 規制が厳しくなっているとは聞いていたけど、いきなり監獄居酒屋みたいな演出に面食らう。
- 「エージェント夜を往く」を踊る男たちがいた。「とかちつくちて」のところだけ突然歌いだしてウケを取っていた。
- 休憩スペースのテーブルに亜美真美の「ゆっくりしていってね!!!」が。
- 12円でコピー本売ってるサークルが複数あった。これは定番ネタなの? 72円の本もあった。「1千早」
- 普段ウェブでイラストBLOGとかを読んでる人の本中心に買う。フミンバインの人が来てたのはすごいお得感。
- route1のブースにクーマPがおられたので、「アイドルマスター 前略、道の上より 真 + その他 ‐ニコニコ動画(SP1)」を超える紳士動画はいまだないですね!」とか伝える。
- ラブいSS本を一本釣りとかしたかったけど、なかなかティンとくるほど直感が働かず。やっぱ小説系は何買えばいいのか分からん。サマリーを用意してあるサークルは親切だ。
- ビンゴゲームとか打ち上げとかあるみたいだったけど、腹もペコチャンだったので13:45くらいに会場を出る。
- で、「罪人の印」の存在を忘れてて電車に乗るまで気付かなかったのだった。しかも外れにくい。なんて――無様。死ねる。
- 買った本はこれから読む。
ジョージ・R・R・マーティン『七王国の玉座』
七王国の玉座〈上〉―氷と炎の歌〈1〉 (氷と炎の歌 (1))
- 作者: ジョージ・R.R.マーティン,George R.R. Martin,岡部宏之
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2002/11
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 47回
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七王国の玉座〈下〉―氷と炎の歌〈1〉 (氷と炎の歌 (1))
- 作者: ジョージ・R.R.マーティン,George R.R. Martin,岡部宏之
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2002/11
- メディア: 単行本
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- 大河ファンタジーシリーズ「氷と炎の歌」の第1巻。
- 特にこれといった特徴のないファンタジー小説&クソ長いので敬遠したたんだが読み始めるとジェットコースター。
- 複数の国とそれぞれの領主の家系にあたる人々の視点が交錯しながら進んでいく。
- この巻ではスーパーナチュラルな要素がほとんど登場しないこともあって、ノリが歴史小説。「乱世である。」とか言う始まり方でもいいよ。
- 好きなキャラは小鬼(インプ)ことティリオン・ラニスター。体のハンディで引けを取らない為に繰り出す減らず口が小気味良い。傭兵のブロンとの下品な会話サイコー。
- この辺の会話の面白さはミステリっぽい。
- 「フロスト警部」とか?
- この辺の会話の面白さはミステリっぽい。
- タイトルの「氷と炎」ってのはジョンとデナーリスの事なんだろう。けどこいつら、北端と南端にいるので七王国の争いにほとんど参加してねー。いいのか。
- 謎の達人シリオ・フォレルの活躍はもうちょっとみたい。老騎士バリスタン・セルミーとかも。続きに期待。